三姉妹

 しとやか美人三姉妹の紀香、菜々子、彩が同じ日に結婚式を挙げました。ごく内輪の結婚式でしたが清楚で品の良い三人には似合いの式になりました。両親のたっての頼みで三人はそれぞれの新郎とその夜は自分の部屋で初夜を過ごすことになりました。
 翌朝、新郎たちには遠慮してもらい両親と娘三人だけの最後の水入らずの朝食を取りました。朝食後三人はそれぞれのパートナーと新婚旅行に出ることになっています。
 朝食の時に母親が聞きました。
母「紀香、昨夜あなたの部屋の前を通ったらあなたの笑い声が聞こえたわ。どうしてたの?」
紀香「お父様とお母様は私が小さい時から『くすぐったいときには声を出して笑うんだよ』と教えてくれましたもの・・。ああ、恥ずかしい・・!」
母「菜々子、あなたの部屋の前を通ったらあなたの泣く声が聞こえたわ。どうしてたの?」
菜々子「お父様とお母様は私が小さい時から『痛い時には声を出して泣いても言いんだよ』と教えてくれましたから・・。ああ、恥ずかしい・・!」
母「彩、あなたの部屋の前を通った時にはなにも聞こえてこなかったわ。どうしてたの?」
彩「お父様とお母様は私が小さい時から『口にものを頬張っているときは黙っていろ』と教えてくれましたもの・・・」

新婚の夕食

 お金持ちのチカラ君に嫁いだ紀香さんは料理が大の苦手でした。新婚旅行から帰ってきて初めての新居での朝、キッチンで紀香さんがシクシク泣いています。
チカラ「どうしたんだい?」
紀香「あなたの朝ごはんが上手にできなくて・・・」
チカラ「僕の朝ごはんはキミだけで十分だよ。さ、ベッドに行こう」
 お昼過ぎ、また紀香さんがキッチンで泣いています。
チカラ「どうしたんだい?」
紀香「やっぱり手作りの料理をあなたに食べてもらいたいのだけれど上手くできないの」
チカラ「なにを言ってるんだい?キミが僕にとって最高においしいご馳走だよ。さ、ベッドに行こう」
夕方、チカラ君が散歩から帰ると紀香さんが素っ裸で階段の手摺にまたがって滑っています。
チカラ「なにをやっているんだい?」
紀香「お夕飯にあなたに温かい料理を召し上がってもらおうと思って・・・」

大遠征の後

アレクサンダー大王が新婚まもない妃を残して遠征に出ることになりました。嫉妬深く疑り深い大王は妃に貞操帯を着けました。その貞操帯は異物が入ればガチャッと切ってしまう仕掛けになっています。
1年間の遠征を終え大王が帰ってきました。自宅に着くとすぐに、すべての男の召使い12人を一列に並べさせました。最初の男に命じます。「ズボンとパンツをここで下ろせ」と。おそるおそるパンツを下ろした召使いの股間にはあるべきものがありませんでした。「おまえは死刑だあ!」大王の声がとどろきます。
ところが二人目も三人目もパンツの中にあるべきものが無かったのです。11人が死刑宣告されて最後の男がパンツを下ろすとそこには立派なイチモツがありました。大王は大喜びです。「おお、オマエだけだ。オマエだけが信頼できる部下になる。褒美を取らす。何がいい?なんでもいい好きなものを言え」
男は嬉しそうに答えようとしましたが「アォウェエォ※☆ア▽・ウィ○・・・」・・舌が無くて欲しいものを告げられませんでした。

懺悔

 牧師のところにメイサちゃんが懺悔に来ました。
メイサ「さっき裏山に行ったら男の人がおしっこをしていて・・。興味があったのでついじーっと見てしまいました。いけないことですね。」
牧師「そうですか。懺悔しましょう。この先のトレバの泉に行って泉の水であなたの目を洗うといいでしょう。そうするとすべてキレイになりますよ。」
 牧師のところに菜々子さんが懺悔にきました。
菜々子「満員電車に乗っていて私の手が男の人のアソコにあたってしまって・・。興味があったのでつい手を入れて触ってしまいました。いけないことですね。」
牧師「そうですか。懺悔しましょう。この先のトレバの泉に行って泉の水であなたの手を洗うといいでしょう。そうするとすべてキレイになりますよ。」
 トレバの泉でメイサが目を洗い、菜々子が手を洗っているところに紀香がやってきました。紀香は泉の水でうがいをはじめました。

野戦病院

 タッドは野戦病院に入院中。美しい看護師メアリーにあこがれています。「いつまでもこうして入院していたいなあ」といつも思っていました。毎晩タッドはメアリーを想像しながら一人でしていました。
 そんなある日、敵軍がこの野戦病院の近くまで攻めてきました。懸命な応戦で敵軍は去りましたが病院の被害は小さくありません。タッドも流れ弾で唇を大きく負傷し気を失い大手術を受けました。数日後、タッドが唇の異変を医師に尋ねます。
タッド「先生、僕のこの移植してもらった唇、毎日柔らかい毛が生えてくるんです」
医師「そう、そこには女性の最も柔らかい部分の肉を移植したんだよ。そしてその柔らかい肉とは可哀想にあの戦で流れ弾にあたって死んだメアリーのあそこの肉なんだよ。そういえばキミはメアリーのことが好きだったんだろう?これからはずーっとメアリーと一緒にいられるんだよ」・・・タッドは初めは悲しそうでしたが何を気付いたのか途中から嬉しそうな表情になりました。
 翌日、タッドの病室をノックしても返事がないのを心配して看護師がドアを開けるとベッドの上に前屈みで背骨が折れた状態でタッドが死んでいました。タッドの唇は自分の股間の上にありました。頑張り過ぎたのでした。

砂漠でラクダ

チカラ君はラクダと一緒に砂漠横断の旅の途中です。
出発して7日。元気なチカラ君は下半身に不必要なものがいっぱい溜まっていました。出したくてたまりません。抜きたくてたまりません。
ふと、出発前に先輩から聞いた言葉を思い出しました。
「メスのラクダのあそこは最高だぜ。一度ためしてみろよ」
チカラ君はトライします。ラクダをなだめ、足を曲げさせます。でもバックからチカラ君がイチモツを入れようとするとラクダはスーと立ち上がってしまいます。シッポを抑えて、何度も挑戦するのですが、位置を調整するときにシッポから手が離れ、そのときにラクダが立ち上がってしまうのです。
と、そのときです。チカラ君の脇をジープに乗ったグラマーな女性が通り過ぎました。加納姉妹の妹ミカちゃんです。チカラ君は思います。
「ホントにいいオンナだなあ。一度でいいからあんなオンナとやってみたいなあ」
チカラ君がラクダに挿入することを諦めてテクテクと旅を続けていますと、あの加納ミカちゃんが赤い超ミニのワンピースで車のボンネットを開けて覗き込んでいます。
チカラ「ど、どうしました?」
ミカ「車が故障してしまって・・。このままでは私はここで死んでしまいます。」
車好きなチカラ君。下心を持って言いました。
チカラ「僕に任せてください。」
チカラ君は、簡単に車を修理しました。
ミカ「ありがとうございます。あなたは命の恩人です。私はあなたの言いつけを何でもききます。どうぞ、遠慮なく何でも申し付けてください。」
ドキドキしながらチカラ君は恥ずかしそうに聞きます。
チカラ「ホントに何でもきいてくれるのですか?それなら、恥ずかしいお願いがあるのですが・・」
ミカ「命の恩人なのですから。恥ずかしがることはありません。回りには誰もいないのですし・・。どうぞ、何でも申し付けて!」
チカラ「じゃあ、ホントにお願いしますよ。僕はずっとエッチができなくてイッパイ溜まってたんです。で・・・」
ミカ「で? で、なんなのですか?」
チカラ「で、このラクダのシッポを押さえておいてくれませんか?」

罪の重さ

 アキラ君、マサル君、チカラ君の三人は若さを持て余していました。お金もなく、もてない三人組の前にある日突然、とても美しくセクシーな女性、紀香ちゃんが現れました。三人は皆、紀香ちゃんにあこがれていますが、なにもできません。
  ある日、溜まりに溜まった三人は我慢できず、紀香さんにイタズラをしてしまいました。アキラ君は嫌がる紀香さんのフトモモをペロペロと舐めました。マサル君はその横で、なんとクリトリスをペロペロです。一人、気の弱いチカラ君はその様子を眺めながらマスをかきました。 怒った紀香さんは警察に訴え、三人はすぐに逮捕されました。もちろん有罪。三人には重たい刑罰が言い渡されました。誰が最も重たい刑だったのでしょうか?

答え・・・・・
チカラ君(懲役8年)
ちなみに アキラ君とマサル君はどちらも懲役3年の刑でした。
「なんでかっ?」って。
それはね・・・・・

昔から言うじゃないですか「桃栗三年柿八年」って。

夫婦でピッタンコ

 人気テレビ番組「夫婦でピッタンコ」の生中継。

司会「ご主人に、答えにくい質問を3つして正直に答えてもらいます。あとで、同じ質問を奥さんにします。3つの答えがピッタンコであればハワイ旅行プレゼント。・・本日のご夫婦はチカラさんと紀香さんです。ご主人への質問の間は奥様にはヘッドフォンをしてもらいます。」
チカラ「よろしく。おてやわらかに。」
司会「今日は夫婦のエッチに関する質問3つです。最初の質問。最近奥さんとエッチをしたのはいつですか?」
チカラ「えっ?恥ずかしいなあ。実は今朝なんです。出がけに・・」
司会「へえ、頑張ってますねえ。では次の質問。そのときの奥さんのパンツの色と形は?」
チカラ「へへへ、真っ赤でした。赤が好きなんですよ。赤いティーですよ。ヒモみたいなやつ。ヤツは・・・ネスケって言うんですかねえ。フフフ」
司会「では最後の質問。どこでしたんですか?」
チカラ「いや、実は母と同居しているもんで・・。寝室は母の部屋の隣なのでやりにくいんです、朝からはね。分かるでしょ?・・で・・実は風呂の脱衣場で立ったまま・・はい」
司会「すごいですね。びっくりです。では次に奥さんに質問します。奥さんヘッドフォンをお取りください。最初の質問です。最近エッチをしたのは?ご主人は正直に答えましたよ」
紀香「えっ?け、今朝ですが・・・ああ、恥ずかしい」
司会「そのときあなたのパンツの色と形は?」
紀香「赤・・・です。主人が赤が好きなんです。私はイヤなんですけどね・・・ああ恥ずかしい。タンガって言うんですか、ティーバックのヒモみたいなのです。アレはいたままずらしてしたんです。ハイ・・・ああ、恥ずかしい。」
司会「2問クリアですよ。では最後の質問。これが合ったらハワイですよ!」
紀香「ハワイには行きたいわ!」
司会「はい、ではうかがいます。今朝はどこでしたんですか? ご主人は正直に言いましたよ。すごいところでやってますね?」
紀香「ええっ!? 主人は本当にそんなことまでしゃべったのですか? 私はイヤって言ったんです。でも主人がどうしても、って言うもんですから・・はい、あのう、タンガをはいたまま、ずらして、お尻の穴でやりました。」

なぞなぞ2題

「傘」
 チカラ君と紀香さんはデート中です。と、突然の雨。傘は紀香さんが一本持ってきただけです。さあ、どうすれば二人はハッピーになれるの?

答え・・・言うまでもありません。「紀香さんがひらいて、チカラ君がさす」のです。これが一番気持ちよし。

「キス」
 チカラ君と紀香さんはデート中です。公園のベンチに腰掛けています。
チカラ「ねえ、急にキミにキスしたくなっちゃったんだけど・・・?」
紀香「またにしてよ」
 これを踏まえて以下の○○を埋めよ。
紀香「ねえ、急にアナタにキスしたくなっちゃったんだけど・・・」
チカラ「○○にしてよ」  

答え・・・解説必要かな? キスを求められた紀香さんは 「今はダメ。今度にしてよ」のつもりで「またにしてよ」と答えたのですが・・・「股にしてよ」と理解したチカラ君の勝ち。今度はキスを求められたチカラ君、時々はそんなのも嬉しいなと思って言ったのでした。「タマにしてよ」と。

ブスと酔っ払い

山手線、午後10時半頃。チカラ君はドア付近に腰掛けていました。立っている人はまばらです。チカラ君の隣に、たまたまブス(20代後半)と酔っ払い(50歳くらい)が向かいあって立ってしまいました。いきなり酔っ払いがブスに向かってからみました。
「おうー、ネーチャン、ねえちゃんはブスだねえ」と。
ブスねえさんは気が強く負けていません。言い返します。
「なによ!あんたみたいな酔っ払いにブス呼ばわりされることないわよ。この酔っ払いが!」
酔っ払いのオッサンは嬉しいようにニヤニヤしながら言い返します。
「気持ちよく飲んだ後にネーチャンみたいなブスを見たらなんだか気持ち悪くなってくるよなあ」
「あんたみたいな酔っ払いがいるから、私達若いオンナはお酒も楽しく飲めないのよ!」
「でもなあ・・・。ブース、ブスブス、ブース」と酔っ払いはリズムをつけて歌います。
「なにさ!ヨッパライ!ヨッパライ!ヨッパライ!」とブスネーチャンはわめき始めました。
聞いてられなくなったチカラ君が仲裁に入ろうかと躊躇していると突然酔っ払いが謝り始めました。
「ネーチャン、悪かったなあ。オッチャンちょっと今夜は飲みすぎて、ネーチャンに絡んでしまったなあ。次の駅、西日暮里でオッチャン降りて、ウチに帰って寝るよ。ごめんな」
チカラ君はほっとしました。電車は速度を落としています。止まる間際に酔っ払いが言いました。
「ねえちゃん、ごめんな。じゃあオッチャン帰って寝るよ。でもネーチャン、考えてみい。オッチャンは今夜寝て明日の朝起きたらもう酔っ払いじゃねえんだけど、ネーチャンは明日も明後日も、ずーっとずーっとブスなんやねえ」

おま2題

ユウコリン
世間ではコリン星からやってきたユウ子リンが大人気。
ソウスケ君の可愛い娘アキちゃんは小学1年生。ユウコリンの大ファン。毎晩、帰宅の遅いソウスケ君だがこの日は久しぶりに9時前に帰るとアキちゃんが玄関までお迎えに。
「パパッ! お帰りんこ!」とコリン星の言葉。
「オカエリンコ」と言われてソウスケ君もコリン星の言葉でお返事。
「タダイマン●・・・」・・・おっと、危ない危ない・・

オムライス
アキちゃんがソウスケ君に質問しています。
「パパ?オムライスってどうしてオムライスって言うの?」
「ご飯のことを英語でライスって言うんだよ。オムレツの中にライスが入っているからオムライスなんだよ。」
「焼きソバが入ってるの見たことあるよ。あれは?」
「同じだよ。オムレツに焼きソバが入ってるならオムヤキソバ」
「へえ、じゃあ、アンコが入っていたら?」
「一緒でしょ。オムアンコ・・・オムアンコ?」
「へえ、オムアンコって言うんだ!わたし、見たこと無いけど聞いたことある。オムアンコ、オムアンコ、オムアンコ・・・」
「・・・・・」

意識不明の紀香さん

ソースケ君と紀香さんは新婚です。毎日毎日、朝一回、夜一回やっていました。そんなある日、紀香さんが交通事故に遭い意識不明の重体に。ソースケ君は、紀香さんの入院先の病院へ泊り込み懸命の看病です。紀香さんの意識が戻らないまま1ヶ月経ったころです。
その朝、看護師さんが、意識のない紀香さんの体を丁寧にそして優しくタオルで拭いていました。看護師さんが紀香さんの最もデリケートなところを拭こうとすると「ああっ!イイわっ!」と紀香さんの小さな声。でも、紀香さんは相変わらず意識不明。看護師さんはびっくりして医者を呼び、状況を説明しました。今度は医者が紀香さんのフトモモを少し開かせました。「ああっ、そこよっ!舐めてっ!」紀香さんが小さく呻きます。「ここから先はご主人にやってもらうしかないね。」医者はスグにソースケ君を呼びました。
医者「我々は外に出ているから紀香さんとオーラルセックスをやってみてください。ひょっとするとこれで紀香さんの意識が回復するかもしれませんよ。」
ソースケ「オーラルセックス?紀香は大好きでした。」
医者「やっぱり!でも病人ですからまだ本番はしてはいけませんよ。」
ソースケ君は二重の喜びです。「スグにやりますから、先生、外で待っていてください。」
10分後、ソースケ君が慌てた様子で医者の待つ廊下へ。
医者「どうでしたか。反応があったでしょ?」
ソースケ「いえ、どうも紀香が窒息してしまったみたいで・・・」
医者「窒息???・・・!!!  アホかっ!キミはっ!! 」

玄関で

マサミちゃんが予定より一日早く土曜日の夕方、一週間の旅行から帰ってきました。自宅の玄関を開けてビックリです。そこではマサミちゃんの超ミニのニットワンピースを着てマサミちゃんの黒いストレッチブーツを履いた若い女性がマサミちゃんの主人ソースケ君の前にひざまずき、ソースケ君のモノを一生懸命に頬張っていたのです。
マサミ「キャーッ!! あなたたちなにやってるの!!」
ソースケ君も慌てます。「あれっ、帰宅は明日じゃなかったの?」
マサミ「そんなことどうでもいいでしょ。それよりもなんでこうなっているのか説明してよ。」
ソースケ「実は今朝、新聞を取りに出たら玄関脇で彼女が寝ていたんだ。話を聞くとお金がなくて2日間なにも食べてないって言うんだよ。それでかわいそうになって家へ入れてあげたんだ。チキンラーメンを僕が作ってあげたよ。ベッドで眠らせてあげたよ。もちろんそのときは僕はなにもヘンなことしてないよ。」
マサミ「それで?」
ソースケ「彼女の着ているものがあまりにもみすぼらしかったので、キミの古い服と靴をあげたんだよ。初めは彼女も遠慮してたんだよ。だけど僕が『ウチのカミサンは2年間使わなかったものは捨てるから大丈夫だよ』って言ったら喜んでワンピース着たよ。ストレッチブーツも同じだよ。僕はあのブーツ好きだったけどキミはもう履かないよね。実はキミのハンドバッグやTバックの下着も2年以上使ってないものを探して彼女にあげたんだよ。だってどうせ捨てるじゃない。」
マサミ「バッグやブーツやスカートはいいわよ。でもなんで、彼女があなたのモノを舐めてたの?」
ソースケ「彼女が帰りがけに聞いてきたんだよ。『まだほかに奥さんが2年以上使っていないものはないの?』って」

窓越しの恋

ソースケ君の部屋は2階です。下の階には厳格なお父さんとちょっとうるさいお母さん。ソースケ君の自慢はチンチン。超々剛チンなのです。
ある夜ソースケ君がその超々剛チンをなでていますと窓の向こうに人の気配が。数か月間住む人のなかった向いの家の2階にとても可愛い少女が越してきていたのです。
窓越しの恋の始まりです。彼女の名前はアキちゃん。アキちゃんは超巨乳です。アキちゃんの家もやはり1階に両親がいて抜け出られません。ソースケ君とアキちゃんは毎晩、窓越しにお互いの自慢のものを見せ合うのです。そんなことが続いたある日。
アキちゃん「ああ、私もうたまんない!ソースケ君のその超々剛チンが欲しいの。そっちに行けないかなあ」
ソースケ君「そうだ、いいことを思い付いた。僕のこの剛チンを君の窓に渡すから君は僕の剛チンを渡っておいでよ。」
ソースケ君はパンツを脱いで、剛チンをアキちゃんの窓に向けてシコシコしました。する
とみるみる大きくなった剛チンがアキちゃんの窓にかかりました。でもアキちゃんは躊躇
しています。
ソースケ君「心配ないよ。僕はここ3日間もオナってないから剛チンはコチンコチン。君が乗っても絶対に折れたりしないよ。君のおっぱいを左右に垂らしてバランスを取ってくればいい。パイズリ匍匐前進(ほふくぜんしん)だよ。」
アキちゃん「うん、ちょっと触っただけでもソースケ君すっごく固いのは分るの。私が心配しているのは終わったあとどうやって戻ってくるのかってことなの」

イントネーション

 大吾クンと涼子さんが大阪に引っ越してきました。大阪は涼子さんの出身地。大吾クンは地方の出身で少し訛りがあります。イントネーションがちょっとおかしいのです。

今日は大吾クンが一人でスーパーに買い物に来ました。涼子さんにケータイで聞いています。
大吾クン 「今、スーパーに来てるけど何か買って帰るものある?」
涼子さん 「あら、ちょうどよかった。それなら飴とインスタントコーヒーとお塩を買ってきて」
ケータイの受信感度が悪くはっきり聞き取れません。大きな声で、そして独特のイントネーションで大吾クンが聞き返します。
大吾クン 「アメ、コーヒー、塩か?」
涼子さんはなぜか勘違いです。
涼子さん 「えっ?ええ、いいわよ。なら早く帰ってきて!」
大吾クン 「ええの?ええのんか?アメコーヒーシオカ?」
涼子さん 「だからハイって言ってるでしょ」
大吾クン 「ええんやな?アメコーヒーシオな!待っててな」
ケータイの調子が悪く大きな声で何度も言ってます。なぜか”ヒー”のところの声が高いのです。
大吾クン 「ええんやな、アメコヒーシオな?」

毛ジラミ

 ナオキ君は中学2年生。授業中、ナオキ君は顔を上げることがありません。いつも教科書とノートを見ています。先生たちの下半身と声の判別はできますが顔を見たことはあまりないのです。
 さてナオキ君の住んでいる地方に一匹のやっかいな毛ジラミがやってきたそうです。その毛ジラミは誰かに移らないことには猛烈な痒さをもたらすそうです。

月曜日。歴史の孝雄先生は授業中ずっと左手をポケットに突っ込んでいました。
火曜日。孝雄先生の両手はポケットから出ましたが英語の啓子先生がモゾモゾしながら授業をし、午後から早退しました。
水曜日。啓子先生はいつもどおりの元気を取り戻していましたが今度は理科の辰夫先生が授業中左手をポケットにずっと突っ込んでいました。
木曜日。辰夫先生は元気になりましたが今度は音楽の洋子先生が歌を歌いながらアソコを教卓の角にスリスリしていました。やっぱり午後から早退しました。
金曜日。おや、今日はすべての先生が元気そうです。ただ、数学の俊夫先生の声がちょっとヘンです。ナオキ君は久し振りに顔を上げてみました。初めて見た俊夫先生。口の周りの立派なヒゲをボリボリと掻きながら因数分解の講義をしていました。

2012年2月15日更新死の直前

 タカオ爺さんはまもなく息を引き取るところです。病院のベッドの回りには子供や孫たちが集まっています。タカオ爺さんは最後の力を出してサワコ婆さんを呼びました。タカオ爺さんが何か言おうとしています。サワコ婆さんは爺さんの口元に耳を持っていきました。爺さんが最後の最後の力をふりしぼって言いました。

 「婆さんや、もうしわけないが、また先に行く」

死の直前

このセクシージョークはほぼ月に一度発行されるエアロ通信に掲載されたもののバックナンバーです。

あなたはどのジョークが一番気に入りましたか? 教えてください。
また、ここに載ってない愉快なセクシージョークをご存知でしたら教えてください。
その他、なんでも結構です。できれば励ましのメールをいただきたいのですが・・・。

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